【戸隠3ヶ月講座】第２回：ハートチャクラの覚醒～心の奥底から愛念に満ち溢れて幸せに目ざめる秘法

〝フツー〟に生きているとドンドン不幸になる社会

「人間関係がしんどいな…」
「仕事がめんどくさいな…」
「エネルギーがない…」
「人生に希望がない…」

そう感じることはないでしょうか？

現代人の多くが日常の中で思うことと思います。


人は楽しく幸せに生きていきたいはずなのに、
その真逆の想念に侵されてしまうことがあります。


なぜ、そうなってしまうのか？

それは集合的無意識の悪影響です。


集合的無意識は
心理学者のユングやフロイトが唱えた概念で、
人類の意識の集合体のことです。

一般的にはこの言葉に善悪はありませんが、
この集合的無意識から受ける悪影響について、
ゆにわ塾では伝えてきました。


今、集合的無意識の中は、
重く、暗く、冷たいネガティブな想念で
溢れかえっています。

フツーに生きてると、
その影響を受けて、知らず知らずのうちに
思考や感情はネガティブな方向にいってしまいます。


集合的無意識の悪影響には
何らかの方法で対抗することが必須の時代です。

神道行法・三礼四拍手の法

神道の行法には様々なものがあります。

祝詞によって言霊の力を使いこなしたり、
手で印をくんだり、
身体を動かしたり、
自然を活用したり…。

それらは全て想念を動かし、
現実をも動かす力があります。


今回のセミナーでお伝えするのは
「三礼四拍手の法」です。

一般的には神社参拝の時は
「二礼二拍手」が有名ですが、
これは戦後に広まったものです。

古代の祈り方には様々なものがありましたが
そのうちの一つが「三礼四拍手」なのです。


ただ、フツーに、
三礼四拍手をしても効果はありません。

「意味の持たせ方」が重要です。


また、誰から、どのように教わるか、も大切です。

今回は、北極老人から直々に教わった〝秘伝〟としてお伝えいたします。


この祈りは、
様々な囚われを外して、祓って、
心の奥底からの感謝や祈りに満ち溢れるものです。

ネガティブなエネルギーで溢れる
現代社会に必須のものといえるでしょう。

セミナー内容

・なぜ人に対する思いやりが無くなるのか？
・苦しみの中に楽を見出すために
・祈りと念の違い
・不幸を作り出す〇〇主義とは？
・３０代以降の年代の人に共通する囚われ
・悟りの境地である神仙界
・９９代目総理大臣が示す変化
・組織のナンバーツーには２つのタイプがある
・心が黄金に目ざめる時
・秘伝！三礼四拍手の法

セミナーを通して得られるもの

・心の奥底からエネルギーがあふれ出る感覚
・アタマがスッキリして雑念がなくなる感覚
・苦難や困難を楽しみに変えていく力
・流れが悪い時に断ち切る祈り方