十種の神宝(第4回)~世代間の境界線をこえて 〝和多志〟の心で生きる~
誰しもの心に巣食う魔物を”祓えの力”で解き放ち、神様からのご縁と結ばれることをテーマにした連続講座「十種の神宝」。
第4回は、職場や家族間で生じやすい、世代間の壁を超えて、互いの良さを引き出せる関係性を築くための秘訣と、〝和多志〟の心で生きるために必要な神様の働きについてお伝えします。
4時間33分 収録
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わたしたちの心は
つねに
なにかを表現し
世界をつくり続けています。
「あの人、キライなんだよね」
「あ〜ぁ、(仕事が)めんどくさい」
「どうせ私なんて・・・」
と、人はさまざまな
悪想念を心に抱きます。
すると、その心模様が
眼の前の世界に映し出される。
まわりはイヤな人ばかりに見えて
仕事はつまらなくなり
自分のことがイヤになって
「何かやらなきゃ」
と思うものの、気力が湧いてこない。
かつて孔子は言いました。
中国古典に書かれている
人としてあるべき姿を
ひとことで言うのなら
「思い邪(よこしま)なし」
邪心をなくして
素直でありなさい
と。
このような時代だからこそ
わたしたちは
素直な心
素朴な心
を、守っていかねばなりません。
でも、
頭ではダメだとわかっていても
心は簡単にコントロールできませんよね。
どうして、邪心に支配されてしまうのでしょう?
そこには
人類史の闇にかかわる
根深い理由があるのだと
北極老人は教えてくださいました。
その秘密が〝ち〟に眠っていると。
〝ち〟とは?
受け継がれてきた〝血〟に眠る記憶。
生まれきた〝大地〟に眠る記憶。
〝父・乳(母)〟から継いだ記憶。
その〝ち〟のなかには
太古の人類から途切れることなく
ずっと〝記憶〟が受け継がれている。
それこそ、何千年、何万年という
とてつもないスケールで。
その長い人類史の中には、闇の記憶もある。
人間が、悪魔に魂を売った記憶。
殺し合った。
人が、人を、生贄(いけにえ)にした。
人が、人の、肉を喰らった。
そんな背筋が凍るような記憶が
どんな人の〝血〟のなかにも
含まれているのだと。
その影響により
まるで怨念霊のように
邪心がとりついてくる。
だからこそ、
〝悪しき記憶〟のなかにある
〝魔〟を祓い
〝美しき記憶〟に書き換えていく。
そういう生き方をする
〝祓い人(はらいびと)〟が
現代には必要なのだと。
しかもそれは
おおげさな儀式をするような
非日常での〝祓い〟ではなく
都会にいながらにして
かつての
卑弥呼(ひみこ)
陰陽師(おんみょうじ)
のように
神がかった言葉で
相手の〝魔〟を祓い
世界を変えていく
「アーバン・シャーマン」
(都会の祓い人)
になることだと、北極老人はおっしゃいました。
十種の神宝では、
祓う人になるための生き方の指針を全6回でお伝えしています。
以下は、第4回目の内容になります。
第四回 北極老人の三嶋参拝
第一部 宇宙を創るXYZ(羽賀)
エネルギーを奪い合う人間関係
3つの世代(X世代、Y世代、Z世代)
世代間の壁を超える
エネルギーが循環する関係のつくり方
ヘビノヒレとハチノヒレの働き
第二部 互穴のゴールデンルール(西野)
人間の 3つの制約
なぜエネルギーを奪う人になってしまうのか?
セルフ充電できる人になるために
菩薩になるための願いとは?
第三部 マサカの三嶋参拝(川嶋)
三嶋の神様に呼ばれた北極老人の旅
人はなぜ天狗になってしまうのか?
北極老人が三嶋で見た不思議な夢
大山祇神の化身・◯◯◯◯◯神
三嶋の神様からのメッセージ
第四部 和多志の祈り
つねに
なにかを表現し
世界をつくり続けています。
「あの人、キライなんだよね」
「あ〜ぁ、(仕事が)めんどくさい」
「どうせ私なんて・・・」
と、人はさまざまな
悪想念を心に抱きます。
すると、その心模様が
眼の前の世界に映し出される。
まわりはイヤな人ばかりに見えて
仕事はつまらなくなり
自分のことがイヤになって
「何かやらなきゃ」
と思うものの、気力が湧いてこない。
かつて孔子は言いました。
中国古典に書かれている
人としてあるべき姿を
ひとことで言うのなら
「思い邪(よこしま)なし」
邪心をなくして
素直でありなさい
と。
このような時代だからこそ
わたしたちは
素直な心
素朴な心
を、守っていかねばなりません。
でも、
頭ではダメだとわかっていても
心は簡単にコントロールできませんよね。
どうして、邪心に支配されてしまうのでしょう?
そこには
人類史の闇にかかわる
根深い理由があるのだと
北極老人は教えてくださいました。
その秘密が〝ち〟に眠っていると。
〝ち〟とは?
受け継がれてきた〝血〟に眠る記憶。
生まれきた〝大地〟に眠る記憶。
〝父・乳(母)〟から継いだ記憶。
その〝ち〟のなかには
太古の人類から途切れることなく
ずっと〝記憶〟が受け継がれている。
それこそ、何千年、何万年という
とてつもないスケールで。
その長い人類史の中には、闇の記憶もある。
人間が、悪魔に魂を売った記憶。
殺し合った。
人が、人を、生贄(いけにえ)にした。
人が、人の、肉を喰らった。
そんな背筋が凍るような記憶が
どんな人の〝血〟のなかにも
含まれているのだと。
その影響により
まるで怨念霊のように
邪心がとりついてくる。
だからこそ、
〝悪しき記憶〟のなかにある
〝魔〟を祓い
〝美しき記憶〟に書き換えていく。
そういう生き方をする
〝祓い人(はらいびと)〟が
現代には必要なのだと。
しかもそれは
おおげさな儀式をするような
非日常での〝祓い〟ではなく
都会にいながらにして
かつての
卑弥呼(ひみこ)
陰陽師(おんみょうじ)
のように
神がかった言葉で
相手の〝魔〟を祓い
世界を変えていく
「アーバン・シャーマン」
(都会の祓い人)
になることだと、北極老人はおっしゃいました。
十種の神宝では、
祓う人になるための生き方の指針を全6回でお伝えしています。
以下は、第4回目の内容になります。
第四回 北極老人の三嶋参拝
第一部 宇宙を創るXYZ(羽賀)
エネルギーを奪い合う人間関係
3つの世代(X世代、Y世代、Z世代)
世代間の壁を超える
エネルギーが循環する関係のつくり方
ヘビノヒレとハチノヒレの働き
第二部 互穴のゴールデンルール(西野)
人間の 3つの制約
なぜエネルギーを奪う人になってしまうのか?
セルフ充電できる人になるために
菩薩になるための願いとは?
第三部 マサカの三嶋参拝(川嶋)
三嶋の神様に呼ばれた北極老人の旅
人はなぜ天狗になってしまうのか?
北極老人が三嶋で見た不思議な夢
大山祇神の化身・◯◯◯◯◯神
三嶋の神様からのメッセージ
第四部 和多志の祈り
講師
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普通の高校生として過ごしていたある日、9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人と出会い、占いの道へ。高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社の占い師として活動。 ウワサがウワサを呼び、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通うようになる。 特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆。 占い鑑定やセミナーを行いながら、著書『女神になれる本』にちなんだ講座も開催。参加者の中には、わずか1ヶ月で運命の人と出会って電撃結婚した OLさん(現在は海外在住)。 不妊でケンカばかりの夫婦関係が改善して妊娠した主婦。 突然、ご縁に恵まれて転職し、天職と言えるような理想の仕事にめぐり会えたキャリアウーマン。 大手企業でベテラン営業マンを追い抜いて、営業成績全国一位になった新人社員の女性。など、人生が大きく変わった人たちが多数。ゆにわの制作班リーダー。 高校3年の時に大学受験塾ミスターステップアップに入塾し、一年間の指導を受けて、E 判定から神戸大学工学部に現役合格するという大逆転を果たし、人生観が激変。 大学入学後、北極老人に師事する。 卒業後は「御食事ゆにわ」のオープニングメンバーとしてシェフを務め、その後、北極老人の弟子たちで立ち上げたグレイトティーチャー株式会社にて、WEB制作、オンラインショップ運営、ライター、デザイン、書籍編集、事務など、さまざまな業務を兼任。 現在は、ゆにわに関わる制作物を通して、北極老人の教えを伝えている。毎日配信のYouTubeライブ番組「ちっちゃな一善」の人気パーソナリティ。非行や借金、起業家としての成功など、社会の光と闇どちらも経験した異例の経歴を持つ。師・北極老人の教えをもとに、「ちっちゃな一善で、人生は変わる」と、人々を充実した人生へ導く風変わりな伝道師。
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