【みたましずめ】完全版：第1回〜第6回セミナーセット

人は誰しも、思い悩み、苦しむとき

心の奥にネガティブな記憶（＝怨念）を抱えています。


大人になればなるほど、その怨念に蓋をして

見てみぬフリをし、何食わぬ顔で過ごすようになりますが・・・


そのネガティブな蓄積が膨らんでいくほど

自分でも気づかないうちに

人生の可能性を狭めてしまったり

人を傷つけてしまったり

大事なご縁を潰してしまったり

不遇な結末を迎えてしまうこともあるのです。


連続講座『みたましずめ』の目的は、

人々の中に眠る『怨念のタネ』を

鎮魂（＝みたましずめ）していくことです。


実は、太古の昔ーー

日本の歴史が形作られるよりはるか前から

国家レベルの〝みたましずめ〟をした人物がいました。


それが、聖徳太子です。

聖徳太子は、飛鳥時代に一体何をしていたのか？

現代を生きるわたしたちに必要なメッセージとは？


1400年にわたって隠されてきた

聖徳太子の秘法を、本講座で明かしていきます。



▶︎セミナー（第1回）の主な内容

・先天の世界をウツすー先天の世界とは何か？ー
・先天の流れに乗ることに邪魔になることー流れに乗れない人ー
・北極少年の願いと次元上昇
・志の祈り、いつくしみの祈りの真髄
・未見の我（みけんのわれ）に挑め
・先天とつながるためにー自己修養と忘己利他ー
・聖徳太子の空気体感


▶︎セミナー(第2回)の主な内容

・聖徳太子と四天王寺の秘密
・集合的無意識の闇ー人類の危機ー
・集合的無意識を表す映画「マトリックス」
・モーセから学ぶ「エクソダス（脱出）」
・修行を妨げる「自己保存欲」
・四天王の真言伝授
・楠木正成の生き様
・北極老人の未知なる挑戦



▶︎セミナー（第3回）の主な内容

・近代化による「ふるさとの喪失」
・外的自己と内的自己
・神社とは星々と繋がる場所
・みたましずめとは何か
・聖徳太子と親鸞
・悟りの八百屋
・星々のふるさとを空気体感


▶︎セミナー（第4回）の主な内容

・聖徳太子と集合的無意識
・聖徳太子の国づくりから学ぶこと
・六芒星に隠された秘密
・一神教が生み出したものとは
・これからの人類が目指す生き方
・世界はどこにあるか？
・世を救うために、一番必要なこと
・聖徳太子が夢見た世界


▶︎セミナー（第5回）の主な内容

・誤った恋愛観の弊害
・なぜ、正しく愛し合えないのか？
・仏教の思想・六道輪廻から抜け出す
・観音と地蔵の導き
・神々の恋愛
・恋と愛のちがい
・情の関係、愛の関係
・ドラマ『ロング・ラブレター漂流教室』に学ぶ本当の愛
・星々の記憶と宇宙の誕生


▶︎セミナー（第6回）の主な内容

・力の歴史
・あの世とこの世のハイアラキー
・聖徳太子の「未来記」に記されたもの
・時代の変わり目で動く黒龍のはたらき
・北極老人の「可能性の道」
・心と心を重ねあわせる
・みたましずめの法

【完全版限定】
7つの異名を持つ大物主神の
御神気を宿した玉をプレゼント！


「みたましずめ」完全版・第1回〜第6回セミナーセットをご購入の方には、
大物主神の御神気を宿した特別なガラス玉と台座のセットをプレゼントいたします。

講座を受けてテーマを乗り越えるたびに１つずつ玉が集まっていくことで、
〝参加者様の心の支えになるように…〟という北極老人の想いがこめられています。

その想いを受けて、神様をイメージできるような色合い、模様を出すために、
ガラス工房の職人さんに手仕事で作っていただきました。

七色がそれぞれ、

紫：大物主神
藍：葦原色許男神
青：大国主神
緑：大穴牟遅神
黄：大國魂神
橙：八千矛神
赤：顕国玉神

に対応しています。

講座ごとにお祭りをして、
北極老人が書いてくださった護符を使って、玉に神気をこめています。



神棚等にお祀りすることで、その御神徳を授かることができ、空間が神社化されます。