法隆寺・飛鳥坐神社参拝セミナー（みたましずめ第４回：聖徳太子が夢見た人類が目指すべき生き方）

人は誰しも、思い悩み、苦しむとき

心の奥にネガティブな記憶（＝怨念）を抱えています。


大人になればなるほど、その怨念に蓋をして

見てみぬフリをし、何食わぬ顔で過ごすようになりますが・・・


そのネガティブな蓄積が膨らんでいくほど

自分でも気づかないうちに

人生の可能性を狭めてしまったり

人を傷つけてしまったり

大事なご縁を潰してしまったり

不遇な結末を迎えてしまうこともあるのです。


連続講座『みたましずめ』の目的は、

人々の中に眠る『怨念のタネ』を

鎮魂（＝みたましずめ）していくことです。


実は、太古の昔ーー

日本の歴史が形作られるよりはるか前から

国家レベルの〝みたましずめ〟をした人物がいました。


それが、聖徳太子です。

聖徳太子は、飛鳥時代に一体何をしていたのか？

現代を生きるわたしたちに必要なメッセージとは？


1400年にわたって隠されてきた

聖徳太子の秘法を、本講座で明かしていきます。


第4回セミナーは、

「聖徳太子が夢みた世界」をテーマに


現代は、効率化・合理化の暴走により

人間的な情緒、感性が失われつつあるなかで

どのように、あたたかみのある世界を実現するのか？


聖徳太子は、何を目指して、

どう国づくりをしてきたのか？

そこからわたしたちが何を学ぶべきか？


様々な偉人・賢人が残した生き様や

現代のアニメ・映画、

そして日本神話などを題材に

あらゆる角度から、

これから先の未来を生き抜く指針をお伝えします。



▶︎セミナーの主な内容

・聖徳太子と集合的無意識
・集合的無意識からくる思想とは
・聖徳太子の国づくりから学ぶこと
・六芒星に隠された秘密
・一神教が生み出したものとは
・これからの人類が目指す生き方
・宇宙の成り立ち
・大国主神話に学ぶ「捧げる愛」
・世界はどこにあるか？
・世を救うために、一番必要なこと
・聖徳太子が夢見た世界