石上神社参拝セミナー〜魔のエネルギーを断ち斬り閉ざされた直感力を開く〜

日本人の99%が知らない古事記の裏ストーリー

石上神宮に祀られているのは、布都御魂大神（フツノミタマノオオカミ）という
「霊的な剣」の神様です。

日本最古の歴史を持つにもかかわらず、なぜ世間では広く知られていないのか？

そこに、日本の闇が隠されていました。

このセミナーでは、古事記には書かれていない古代日本の真実を明かします。

古事記や日本書紀には、天から神様が降りてきて地上界を治めたという
「天孫降臨（てんそんこうりん）」が描かれています。

その天孫降臨は「２度あった」ことをご存知でしょうか？

一つは、ニニギノミコトが九州の高千穂に降り立った神話。

そしてもう一つが、ニギハヤヒノミコトの降臨神話です。

このニギハヤヒは、初代天皇よりも以前にヤマトの国を治めていた、
いわば「ゼロ代目」の天皇。

ニギハヤヒの秘密を知ることで、日本人の本当のルーツを知ることができます。

さまざまな思い込みや囚われから自由になって、
目が覚めるような感覚を味わっていただけるでしょう。


石上神宮に伝わる神法で直感力が目覚める

石上神宮に伝わる「十種神宝」は、
現在の皇室に伝わる「三種の神器」よりも古くから存在する〝秘宝〟。

その秘宝には、死人を蘇らせる効果があるという言い伝えがあります。

死人を蘇らせるとは、どういうことか？

わたしたち人間は、自分が見たいものだけを見て、
聞きたいことだけを聞いて、都合のいいように解釈してしまいがちです。

無意識のうちに植え付けられた、さまざまな思い込みによって、
真実が見えなくなっているのです。

つまり、人間らしい感覚が死んでしまっているのです。

現代人の多くが侵されているのが、０か１か、白か黒か、善か悪か、
というデジタル思考です。

この思考に侵されると、本来は、０と１との間に、
無限の情報があるのにも関わらず、その繊細な世界が感じられなくなってしまいます。

それにより、人生における大切な出会いや開運のキッカケを逃してしまっていることに、
気づくことすらできないのです。

最終的には、ＡＩのように人間性が失われていってしまいます。

実際に、今そのような思考があたりまえのように広がる社会で、
人と人とのつながりは失われ、幸せを見失っている人が多いのではないでしょうか？

このセミナーを受講していただくことで、真実を見抜く直感力を養うことができます。