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山紫水明の会2026年6月号『天台の道と比叡山で授かる功徳』

価格: ¥33,000
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ここにしかない、唯一無二の学び場。北極老人から古神道の叡智を学び、心に美しい景色をつくる『山紫水明の会』6月号のセミナーテーマは……『天台の道と比叡山で授かる功徳』です。最澄が開いた比叡山延暦寺から、のちに数々の名僧が生み出された背景には、日吉大社の神様「大山咋神・大己貴神」の功徳がありました。今月号はその秘密に迫ります。さらに北極老人による「止観」の悟りの境地を体感するための特別な護符も付属しています。


幸せ・不幸せを決めるもの


わたしたちの幸せ・不幸せは「徳」という目に見えないエネルギーに左右されています。

人助けをする
人が喜ぶことをする
嫌な仕事を代わってあげる
みんなが使う場所を掃除する
人様の幸せをお祈りする

見返りを求めることなく、そのような行いをすると「徳」のエネルギーが積まれていきます。

「徳」は目に見えない貯金のようなもので、そのエネルギーを元手にして、あなたの人生にも〝いいこと・嬉しいこと〟が起きます。

ここで問題なのは、その徳の「使い道」です。

現代人の多くは、この徳のエネルギーを、目先の目標を叶えることに使います。

恋が叶う、契約が取れる、認められる――

けれど、その目標が叶えられた瞬間、次の目的地を見失いがちです。

しかも、

「いいことがあったら、嬉しい」
「嫌なことを言われた、落ち込む」

と、日々、起きる出来事によって、まるでジェットコースターのように上がったり下がったりしてしまいます。

それでは、ひたすら「徳」のエネルギーを消費しているようなもの。

これが、いわゆる「自己喪失」です。

すると

「何のために生きてるかわからない」
「やる気が出ない」
「心が冷めていく」

という、多くの現代人にありがちな状況になってしまいます。

だからこそ、今一度、目標の先にある「大目的」に立ち返る必要があります。

目的のために生きている人は、日々の浮き沈みにエネルギーを浪費しません。

そして、目的のために得た徳分は、自ずと〝世のため人のため〟に還元されていく。

そうやって、徳のエネルギーはさらに大きく循環していくのです。

そのような生き方の模範として、今回お伝えしているのが、比叡山延暦寺を開いた伝教大師・最澄です。


最澄と空海――同時代を生きた対照的な二人の生き方


今から約1200年前、同時代を生きた二人の偉大な僧侶がいます。最澄と空海です。



空海は、どちらかというと派手でした。

全国に寺を建て、温泉を掘り、香川県の満濃池という大きな貯水池を作り、実際に人々の暮らしを救いました。

お坊さんという役割を超えて、土木工事まで手がけたのです。

積んだ徳分を、財力に、影響力に、そしてカリスマ性に変えていったのが空海でした。

一方、最澄は、自分自身が有名になることよりも、悟りの深さと生き様の美しさを、後世に残すことを大切にしました。

場を育て、人を育てたのです。

最澄がひらいた延暦寺には、今も燃え続ける「不滅の法灯」があります。

1200年前、最澄が灯した火が、当番も決まりもないまま、弟子から弟子へ、今日まで灯し続けられているのです。

最澄は、自らの死に際してこう言い残しました。



自分を崇めるのではなく、「その志を、あなた自身の心の灯として受け継いでいってほしい」――そう伝えたのです。

この灯を受け取った人たちが、時代を超えて現れました。

法然、親鸞、道元、日蓮、一遍……。

数々の名僧たちが、この比叡山から生まれたのです。

比叡山、そして日吉大社へ参拝するのは、まさにこの心の灯をもらいに行くということです。


比叡山で授かる、二つの功徳


最澄が最も重んじた修行に「止観(しかん)」というものがあります。

「止」と「観」、この2つが悟りへの道を示しているのです。

じつは、比叡山の麓に鎮座する日吉大社の、二柱の神様の功徳がこの2つの道に関係しているのだと、北極老人は語られました。



大己貴神様の神話は、こんな物語です。

兄たちにいじめられ、大きな荷物を背負わされ、皆から取り残されながら旅を続けていた大己貴。

その道中、傷ついたウサギを見捨てず、介抱してあげました。

すると、そのウサギの予言通り、女神ヤガミヒメが大己貴の生き方を見初め、二人は結ばれます。

これは、条件や結果ではなく、ありのままの存在を見るという「般若の知恵」――「観」の働きを表しています。



大山咋神様は、お酒の神様として知られています。お酒を飲むと、現実と自分の境界がふわりと緩み、周りの人との距離が近くなりますよね。

これは、大きな目的と、目の前の小さな行動とを一つに結びつける没入感覚を象徴しています。

大己貴神様と大山咋神様の、この2つの功徳が揃ってはじめて、人は、ジェットコースターのような日常から抜け出し、目的のためにぶれずに生き続けることができるのです。

では、この二つの功徳を授かる秘訣とは?

続きは、動画をご覧ください。


この動画は、次のような方におすすめです


・ジェットコースターのような日常に疲れている方

・自分の心を見つめ直したい方

・結果を手にしても、なぜか心が冷めてしまう方

・神仏との目に見えないつながりを、日常で感じたい方

・比叡山・最澄の教えを知りたい方

・日吉大社の神様のことを知りたい方


この動画で学べること


前編「天台の道」(講師:海沼光城)


山紫水明の会とは何か、霊格とは何かという基礎から、最澄の生き方に重ねながら「何のために生きるのか」という大目的を見つめ直します。

後編「比叡山で授かる二つの功徳」(講師:川嶋政輝)


最澄と空海の対比、天台宗における一乗の精神、そして日吉大社の二柱の神様――大己貴神様・大山咋神様――から授かる功徳について、深く学んでいきます。

そのほか、祈り・空気体感のワーク、質疑応答、そして日吉大社参拝に向けた心構えまで、たっぷりとお届けします。

補足「日吉大社参拝について」(講師:羽賀ヒカル、西野ゆきひろ)


今回、山紫水明の会では、6月号の学びを携えて日吉大社へ団体参拝を行いました。
比叡山を神体山とする日吉大社は、天台宗発祥の地。
「天台」とは「天のうてな」――天のエネルギー、すなわち徳のエネルギーを授かるための土台という意味です。

参拝で功徳を受け取るポイントを動画で解説しましたので、ぜひ、ご覧になったうえで日吉大社・比叡山へ参拝をして、その変化を体感してください。

北極老人の「止観」護符


大山咋神様と大己貴神様の功徳が込められた、北極老人による特別な護符をお届けします。この護符を活用することで「止観」によって到達する悟りの境地を味わうことができます。
講師
  • 普通の高校生として過ごしていたある日、9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人と出会い、占いの道へ。高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社の占い師として活動。 ウワサがウワサを呼び、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通うようになる。 特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆。 占い鑑定やセミナーを行いながら、著書『女神になれる本』にちなんだ講座も開催。参加者の中には、わずか1ヶ月で運命の人と出会って電撃結婚した OLさん(現在は海外在住)。 不妊でケンカばかりの夫婦関係が改善して妊娠した主婦。 突然、ご縁に恵まれて転職し、天職と言えるような理想の仕事にめぐり会えたキャリアウーマン。 大手企業でベテラン営業マンを追い抜いて、営業成績全国一位になった新人社員の女性。など、人生が大きく変わった人たちが多数。
  • ゆにわの制作班リーダー。 高校3年の時に大学受験塾ミスターステップアップに入塾し、一年間の指導を受けて、E 判定から神戸大学工学部に現役合格するという大逆転を果たし、人生観が激変。 大学入学後、北極老人に師事する。 卒業後は「御食事ゆにわ」のオープニングメンバーとしてシェフを務め、その後、北極老人の弟子たちで立ち上げたグレイトティーチャー株式会社にて、WEB制作、オンラインショップ運営、ライター、デザイン、書籍編集、事務など、さまざまな業務を兼任。 現在は、ゆにわに関わる制作物を通して、北極老人の教えを伝えている。
  • 投資・金融の専門家。 北極老人に直に教わった『本当の投資』を広めることを使命とする。 『本当の投資』とは、実践するほどに人生のバランスが整い、磨かれていく生き方のこと。 世の中に貢献する「GREAT INVESTOR〜偉大なる投資家〜」を増やす活動を行っている。
  • 毎日配信のYouTubeライブ番組「ちっちゃな一善」の人気パーソナリティ。非行や借金、起業家としての成功など、社会の光と闇どちらも経験した異例の経歴を持つ。師・北極老人の教えをもとに、「ちっちゃな一善で、人生は変わる」と、人々を充実した人生へ導く風変わりな伝道師。