個人の願望成就で世界の未来を変える〜伊勢参拝セミナー2019

伊勢神宮と「願望成就」という矛盾

伊勢神宮は、本来、
日本の国家安寧を祈るための場所。

個人の願望を願うための場所ではありません。

しかし、２０１９年の伊勢神宮参拝セミナーでは、
あえて「願望成就」をテーマに扱いました。


なぜ、願望成就だったのか…？


それは、これからの時代、
個人の願望成就が
世界を変えるために必要だからです。


もともと伊勢は、
願望成就をするための場所ではないとはいえ、
個人の願望成就とは比較にならないほどの
巨大なエネルギーが動きます。

ですから、その巨大なエネルギーを
「現実を動かす」ことに使えるようになろう。

そんなテーマでお伝えしたのが、
「伊勢神宮参拝セミナー2019」です。


当然、凄まじく大きなエネルギーですから、
壮大な願いすらも、叶えることができるかもしれません。

そして、実はわたしたち自身、
このセミナーの中でお伝えする神法によって、
ある「実現不可能な願い」を叶えることに成功しました。

その舞台裏も含めて、このセミナーの中ではお伝えします。

「令和」に隠された暗号とは？

平成の天皇と、令和の天皇の最大の違いは、
「令和の天皇は、より現実を動かしていく象徴である」
ということです。


平成の天皇は「祈りの象徴」でした。

そして、天皇陛下は、その時代の雛形（ひながた）。

ですから、令和の時代は、
「現実をきちんと動かしていく」
ということが大事になることを意味しています。


例えば、令和の時代から、
１万円札は「福沢諭吉」から「渋沢栄一」に変わりました。

それが象徴することは何か…？


福沢諭吉は「学ぶこと」の重要性を説きました。

「学ぶ」とは「エネルギーを蓄積すること」とも言えます。

それに対して、渋沢栄一は、
「より現実を動かしていくこと」が重要だと説きました。


つまり、エネルギーを溜めるだけではダメ。

「それをきちんと具現化して、
　現実を変えていくことが重要である」

ということを示しているのです。


これが、令和の時代の生き方。

ですから、このセミナーの中でお伝えする内容は
現実を大きく動かし、業界を変えるリーダーにもなるような人々が
出てくるような内容となっています。


「自分は、そんな大したことをやっていないから…」

もし、そう思われたとしても、構いません。


「世界が、少しでも良くなって欲しい」

きっと、あなたもそんな思いを持たれているはず。


ですから、あなたが願う、出会い、成功、幸せ、
それら全ては、めぐりめぐって、世界を良くします。

だから、思う存分、願望を叶えましょう。

そのための方法をお伝えします。

そして、あなたの願望が叶った時、
また一つ、世界は大きく変わっていくことでしょう。

セミナーの主な内容

・成就するほど不幸になる願望について
・未来の運を先取りして使う方法
・「願望成就のための神社参拝」の心構えとは？
・エネルギーを回復させる「元気玉」の作り方
・抽象度の低い神様を動かすときの掟