消えない情熱の炎を授かる~石清水八幡宮 初詣セミナー2023~
一般的に、石清水八幡宮は「必勝祈願」「戦いの神」と言われています。
必勝法とは、いつの時代も変わらない王道です。
その必勝法を授けてくれるのが石清水八幡宮の働きです。
あなたの内なるエネルギーを〝光〟に変えて、勝者の人生に導いてくださいます。
3時間47分 収録
価格:¥19,800
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この教材の概要
- ✅大勝負に勝ちたい方
- ✅モチベーションの火を灯したい方
- ✅チーム、会社、団体の結束力を固めたい方
- ✅欲求や煩悩に負けない強さを身につけたい方
- ✅感情のエネルギーを上手く使えるようになりたい方
一般的に、石清水八幡宮は「必勝祈願」「戦いの神」と言われています。
その功徳が、どれほど凄まじかったのか?
それは、武田信玄(たけだしんげん)や楠木正成(くすのきまさしげ)という名だたる武将が戦の前に参拝し、
源義家(みなもとのよしいえ)が自らを「八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)」と名乗っていた事実からも、
想像がつきます。
どなたの人生も、勝つか負けるかの連続です。
何万人の兵力があっても、その兵団がバラバラで、士気も低いようでは戦には勝てません。
その逆に、百人の部隊でも、
一点突破、燃え上がるような勢いで攻めれば、活路を見出だせます。
「小が大を制す」のです。
すべては心理戦。
それは、戦乱の世でなくても同じ。
勝敗を決めるのは、ほんのわずかな差でしかありません。
伸るか反るか、ギリギリの勝負では、たった1%の差が、天国と地獄を分けます。
あなたの人生にも、そんな場面があるでしょう。
合格か、不合格か。
採用か、不採用か。
口説けるか、フラれるか。
売れるか、売れないか。
好かれるか、嫌われるか。
営業、プレゼン、受験、恋愛、人間関係…
心理戦を征するかどうかで、人生は180度変わるといっても過言ではありません。
あらゆる分野において、〝デキる人〟は、その必勝法を身につけているのです。
暴れ馬のような感情を乗りこなす方法
勝敗を分けるのは、ためたエネルギーを〝何に使うか〟です。
石清水八幡宮の竹は、電力を「パッ!」と〝光〟に変えたのです。
必勝法とはまさに、自分のもてる限りのエネルギーを
いちばん勝つべき戦いのために、一点集中させることです。
けれど、人生の勝負にいつも負けてしまう人は、
くらだない争いごとに、ムダなエネルギーを使ってしまいます。
倒すべき大敵と相対する時は、もう兵力も食料も残っていません。
だから、負けるべくして負けるのです。
では、人生における〝エネルギー〟とは何か?
それが、〝感情〟です。
喜び、楽しみ、さみしさ、悔しさ、怒り、悲しみ…
すべて、なにもないところからは生まれません。
流した汗や涙があるから喜びがあり、
期待が裏切られるから怒りが湧いてきて、
大切に思ってきた歴史があるから悲しみも生まれます。
なにかの出来事をきっかけにして、
ためてきたエネルギーに着火して、
感情が爆発するのです。
しかし、どうでもいいことにイライラしたり、すぐに落ち込んだり、
ちょっとしたことで大喜びしたりしてしまう人は、
そのエネルギーをムダなところに使ってしまいます。
それどころか、ネガティブ感情の炎が抑えきれず、
自分の身を焦がしてしまう(自爆してしまう)人の方が多いようです。
恋愛感情で苦しむのも、劣等感にさいなまれるのも、
イライラして大事なものを失うのも、焦って失敗するのも、
すべてそれが原因です。
それでは、人生の大勝負に勝てるはずもありません。
人生の勝敗は、何によって決まるか?
スポーツでもゲームでも、商売でも戦争でも、
仕事でも異性関係でも、政治でも経済でも、
相手の感情を操った者が、勝者になります。
人は感情が動機となってお金を使いますから、
経済の流れは、人の感情の集合体であり、
お金とは人の感情が物質化したものです。
ですから、大衆の感情を操るものが、影で世の中を操っています。
支配され続ける人生か、燃える炎で切り開いていく人生か、
どちらが良いかは明白でしょう。
「世は変われども神は変わらず」-八幡大神御託宣-
必勝法とは、いつの時代も変わらない王道です。
その必勝法を授けてくれるのが石清水八幡宮の働きです。
あなたの内なるエネルギーを〝光〟に変えて、勝者の人生に導かれるのです。
ぜひ、石清水八幡宮の御神徳を授かり、人生の勝鬨(かちどき)を挙げましょう。
その功徳が、どれほど凄まじかったのか?
それは、武田信玄(たけだしんげん)や楠木正成(くすのきまさしげ)という名だたる武将が戦の前に参拝し、
源義家(みなもとのよしいえ)が自らを「八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)」と名乗っていた事実からも、
想像がつきます。
どなたの人生も、勝つか負けるかの連続です。
何万人の兵力があっても、その兵団がバラバラで、士気も低いようでは戦には勝てません。
その逆に、百人の部隊でも、
一点突破、燃え上がるような勢いで攻めれば、活路を見出だせます。
「小が大を制す」のです。
すべては心理戦。
それは、戦乱の世でなくても同じ。
勝敗を決めるのは、ほんのわずかな差でしかありません。
伸るか反るか、ギリギリの勝負では、たった1%の差が、天国と地獄を分けます。
あなたの人生にも、そんな場面があるでしょう。
合格か、不合格か。
採用か、不採用か。
口説けるか、フラれるか。
売れるか、売れないか。
好かれるか、嫌われるか。
営業、プレゼン、受験、恋愛、人間関係…
心理戦を征するかどうかで、人生は180度変わるといっても過言ではありません。
あらゆる分野において、〝デキる人〟は、その必勝法を身につけているのです。
暴れ馬のような感情を乗りこなす方法
勝敗を分けるのは、ためたエネルギーを〝何に使うか〟です。
石清水八幡宮の竹は、電力を「パッ!」と〝光〟に変えたのです。
必勝法とはまさに、自分のもてる限りのエネルギーを
いちばん勝つべき戦いのために、一点集中させることです。
けれど、人生の勝負にいつも負けてしまう人は、
くらだない争いごとに、ムダなエネルギーを使ってしまいます。
倒すべき大敵と相対する時は、もう兵力も食料も残っていません。
だから、負けるべくして負けるのです。
では、人生における〝エネルギー〟とは何か?
それが、〝感情〟です。
喜び、楽しみ、さみしさ、悔しさ、怒り、悲しみ…
すべて、なにもないところからは生まれません。
流した汗や涙があるから喜びがあり、
期待が裏切られるから怒りが湧いてきて、
大切に思ってきた歴史があるから悲しみも生まれます。
なにかの出来事をきっかけにして、
ためてきたエネルギーに着火して、
感情が爆発するのです。
しかし、どうでもいいことにイライラしたり、すぐに落ち込んだり、
ちょっとしたことで大喜びしたりしてしまう人は、
そのエネルギーをムダなところに使ってしまいます。
それどころか、ネガティブ感情の炎が抑えきれず、
自分の身を焦がしてしまう(自爆してしまう)人の方が多いようです。
恋愛感情で苦しむのも、劣等感にさいなまれるのも、
イライラして大事なものを失うのも、焦って失敗するのも、
すべてそれが原因です。
それでは、人生の大勝負に勝てるはずもありません。
人生の勝敗は、何によって決まるか?
スポーツでもゲームでも、商売でも戦争でも、
仕事でも異性関係でも、政治でも経済でも、
相手の感情を操った者が、勝者になります。
人は感情が動機となってお金を使いますから、
経済の流れは、人の感情の集合体であり、
お金とは人の感情が物質化したものです。
ですから、大衆の感情を操るものが、影で世の中を操っています。
支配され続ける人生か、燃える炎で切り開いていく人生か、
どちらが良いかは明白でしょう。
「世は変われども神は変わらず」-八幡大神御託宣-
必勝法とは、いつの時代も変わらない王道です。
その必勝法を授けてくれるのが石清水八幡宮の働きです。
あなたの内なるエネルギーを〝光〟に変えて、勝者の人生に導かれるのです。
ぜひ、石清水八幡宮の御神徳を授かり、人生の勝鬨(かちどき)を挙げましょう。
講師
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普通の高校生として過ごしていたある日、9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人と出会い、占いの道へ。高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社の占い師として活動。 ウワサがウワサを呼び、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通うようになる。 特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆。 占い鑑定やセミナーを行いながら、著書『女神になれる本』にちなんだ講座も開催。参加者の中には、わずか1ヶ月で運命の人と出会って電撃結婚した OLさん(現在は海外在住)。 不妊でケンカばかりの夫婦関係が改善して妊娠した主婦。 突然、ご縁に恵まれて転職し、天職と言えるような理想の仕事にめぐり会えたキャリアウーマン。 大手企業でベテラン営業マンを追い抜いて、営業成績全国一位になった新人社員の女性。など、人生が大きく変わった人たちが多数。ゆにわの制作班リーダー。 高校3年の時に大学受験塾ミスターステップアップに入塾し、一年間の指導を受けて、E 判定から神戸大学工学部に現役合格するという大逆転を果たし、人生観が激変。 大学入学後、北極老人に師事する。 卒業後は「御食事ゆにわ」のオープニングメンバーとしてシェフを務め、その後、北極老人の弟子たちで立ち上げたグレイトティーチャー株式会社にて、WEB制作、オンラインショップ運営、ライター、デザイン、書籍編集、事務など、さまざまな業務を兼任。 現在は、ゆにわに関わる制作物を通して、北極老人の教えを伝えている。大手信販会社勤務を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾(わじゅく)」を運営。 またブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。 「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。 古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。 『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』(ともに青林堂)、その他著書多数。 ゆにわ塾や神社参拝セミナーでは神話から学ぶ人生の指針を説いている。
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